大学の推薦入試が始まります!~小論文~
11月13日(火)大学の推薦入試でよく用いられるのが、小論文による試験です。
小論文の書き方は基本相手に「順序立てて説明し、結論に導くこと」です。
まずは結論を示し、その理由を述べます。
その後に考えられる反論を書き、その反論に対する解答をします。
そして、結論で締めくくります。
小論文はいくつか書いてみて慣れていく必要があります。
またこれは大学で作成するレポートや論文、卒業論文などの基本になります。ここでしっかり身に着けておくのも良いと思います。
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11月13日(火)大学の推薦入試でよく用いられるのが、小論文による試験です。
小論文の書き方は基本相手に「順序立てて説明し、結論に導くこと」です。
まずは結論を示し、その理由を述べます。
その後に考えられる反論を書き、その反論に対する解答をします。
そして、結論で締めくくります。
小論文はいくつか書いてみて慣れていく必要があります。
またこれは大学で作成するレポートや論文、卒業論文などの基本になります。ここでしっかり身に着けておくのも良いと思います。
11月7日(水)11月に入り、大学や各種専門学校などでは推薦入試が始まります。
大学入試以外の就職面接での対策もそうですが
まずは自己分析をした上で自分の強みは何でどのポイントがより評価されるのかを考えていくことが重要です。また志望理由に関しても入りたい校をしっかりと調べて、その大学が自身にどのような影響をもたらすのか、またそこで成長した数年先の自身のビジョンはどうなっているかを考えいくことも重要だと思います。
あとは姿勢は正しく少し笑顔でいく事も大切です。
10月31日(水)
前回に続いて大学入試改革について話していきます。
数学では公式に入れて終わりというような形ではなく、思考力を問う形になってきています。例えば、複数の情報(文章や図や資料)を組み合わせていくものがあり。
近年の流れでは学習が英語に傾倒する形がみられましたが、早稲田大学の経済学部のような文系の形でも数学が必須の形になります。
数学的な処理能力が求められる世の中の流れではこれは確かに必要なものだと思います。
10月22日(月)
2020年度からセンター試験に代わるテストとして「大学入学共通テスト」が導入されます。
まだ内容は確定的ではありませんが、少しずつわかってきました。
各教科ではただ覚えるだけではなく、筆記の形が増えて、思考力や判断力、表現力を問うものになります。
特に英語は今まで重視されていた英会話的な「読んで聞く」から「話して書く」にシフトしていくようになります。
特に「書く」分野が重要でかつ、求められることが多くなり英作文などは対策が必要になります。
10月5日(金)
学校によっては中間テストが明日からだったり、1週間・2週間前になり、中間テストが近くなってきました!重ねた努力はそのまま反映されます。今できる事を後回しにしないように計画を立て、それを出来る限り行動にうつしていきましょう!
9月26日(水)
普段から何かに向けて努力する姿勢は成長にとってとても大切なものになります。
桜咲学園は漢字検定・数学検定・英語検定・歴史能力検定・日本語検定など各種準会場になっており生徒の目標に合わせて各種検定をおすすめしています。
今回は10月は漢字です。漢字検定受付中です!
| 所在地 |
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愛知県名古屋市中村区 上米野町3-6-3 エスト太閤1階 |
| 電話 |
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052-485-5577 受付:午後5時30分~9時30分 |
| 定休日 |
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土曜・日曜 (場合によって開校する事があります。) |
| 所在地 |
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愛知県清須一場 神明前514番地2 |
| 電話 |
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052-887-6257 受付:午後5時30分~9時30分 |
| 定休日 |
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土曜・日曜 (場合によって開校する事があります。) |
| 所在地 |
|---|
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愛知県名古屋市緑区 鳴海町字有松裏129-8 |
| 電話 |
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052-854-6596 受付:午後5時30分~9時30分 |
| 定休日 |
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土曜・日曜 (場合によって開校する事があります。) |
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